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よくある質問faq

よくある質問news

リプロダクション浮田クリニックのよくある質問を掲載しております。

全般

不妊治療について

漢方治療について

全般

車椅子でも診療を受けることができますか?

当院は車椅子の方でもストレスなく受診いただけるよう、バリアフリー対応にて段差に対する配慮をしております。お気軽にご来院ください。

駐車場はありますか?

敷居内に約20台分の駐車スペースをご用意しております。

浮田クリニック本院の駐車場もご利用いただけます。(約50台駐車可能)

クレジットカードは利用できますか?

使用できます。VISA、Master、JCB、DC、MUFG、UFJ、ニコスが可能です。

診療予約はどのようにすればいいですか?

予約システムを導入しています。Webもしくはお電話でご予約の上来院ください。

他院で治療をしていたのですが、転院を考えています。紹介状等は必ず必要でしょうか?

紹介状は必須ではありません。ただ、前医の検査データを持参いただくことで、重複した検査を省くことが出来るため、検査データは可能な限り持ってきていただくことをお勧めします。

不妊治療について

不妊治療は検査なども全て自費ですか?

保険で出来る検査・治療は保険診療で行っております。

高度生殖医療は自費診療と聞いています。料金面で不安があるのですが、どうでしょうか?

高度生殖医療には助成金制度があります。適応などについて詳しく説明させていただきます。また、当クリニックでは全ての料金をクリアにしています。安心して相談して下さい。

高度生殖医療を開始すると、仕事との両立が難しいのではと悩んでいます。どうでしょうか?

卵子を採取するまでの通院回数は少し増える可能性はあります。しかし、連日行う注射は出来る限りご自身で施行していただく等、仕事との両立を十分に可能にする治療をご提案させていただきます。

風邪薬や頭痛薬は服用してもよいですか?

妊娠判定日までは薬の服用は問題ありません。それ以降に関してはご相談してください。また、ご心配でしたら当院で処方しますので医師へお申し出ください。

病院で排卵日が近いので今日性交渉するのがいいですよと言われました。でも、仕事で帰りが遅くなりそうです。性交渉は必ず、夜中の12時までにしないといけないのでしょうか?

性交渉の時間はこだわらなくても大丈夫です。それぞれのカップルのタイミングで大丈夫です。

妻が不妊治療で通院しています。私は常習的に喫煙をし、お酒も大好きです。やはり生殖器に悪い影響を与えているのでしょうか?

喫煙は男性不妊症と関連性があると言われています。
喫煙が必ず不妊症になるというわけではありませんが、精子数の減少やED(勃起障害)に影響を与える場合があります。また、飲酒に関しては、適量であれば特に問題はありません。

精液検査や人工授精の採精までの禁欲期間は、どれくらいがいいのでしょうか?

禁欲期間としては、2日から7日間をお勧めします。禁欲期間が長くなりすぎた場合、精液所見が悪化する可能性があります。

1年といわず、早めに検査を受けたほうがよいのはどのような時ですか?

まずは、奥様の年齢が35歳以上の場合です。年齢により妊娠率は低下しますので早めの検査や治療が必要になります。

また、奥様に月経不順、月経困難症や手術の既往があるような場合や、旦那様が何らかの薬を常用している場合等も不妊の原因となる可能性があるため、早めの検査や治療が必要になります。

迷っている間にも時間が経過し、年齢が上昇するため、「赤ちゃんがほしい」と思った時にすぐに治療を開始することが望ましいです。

1年前から妊娠を希望して、夫婦生活を営んでいます。まだ妊娠しませんが、そろそろ受診を考えた方がいいのでしょうか?

一般的に、健康な男女が1年間妊娠をtryすると80-90%が妊娠成立すると言われています。そのためご相談からでも構いませんので、受診されることをお勧めします。受診に早すぎることはありません。

漢方治療について

「PCOS(多のう胞性卵巣症候群)」に効く漢方薬は?

PCOS(多のう胞性卵巣症候群)は排卵障害の20~40%をと言われています。

この病気は、自然排卵しにくいので、排卵誘発剤で排卵を起こす方法が標準治療です。漢方医学的には、PCOSは 「卵巣の膜の硬化」と考え、瘀血(循環障害)と痰湿(老廃物)を治療します。

そこで、この膜を柔らかくするために、血液の流れを改善する「駆瘀血剤(くおけつざい)」と痰湿を除く「化痰剤(けたんざい)」、また、排卵を促進する「疏肝剤(そかんざい)」を、さらに卵子の発育と排卵を補助する「補腎剤(ほじんざい)」を処方します。

「高プロラクチン血症」に効く漢方薬は?

プロラクチン(下垂体から分泌されるホルモン)分泌が亢進すると、無月経、無排卵、月経不順などを起こす「高プロラクチン血症」が起こります。

平生プロラクチン値が正常の人でも、強いストレスが続いた時、夜間、黄体期の場合などに数値が高くなることもあります。これを潜在性高プロラクチン血症といい、排卵、月経が遅れたりする原因になることがあります。

プロラクチン分泌を調節している視床下部は「肝」との関係が強く、肝鬱(かんうつ)の影響を受けます。気血が虚している場合に、母体保護のため、プロラクチン分泌が多くなり、排卵を抑制して、妊娠させないよう働いています。

治療は「「疎肝理気」」「補血」「補気」を行います。「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」や「芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)」などが有効です。

「男性機能不全不妊症(男性不妊)」に効く漢方薬は?

男性不妊の原因は、造精不全(精子量、運動率、SMI(Sperm Motility Index)などの異常)、EDなどです。

女性よりも冷え、循環障害が少ないですが、ストレス社会、働きすぎ、冷飲食が多い食生活などにより、いわゆる腎虚が目立つ方がおられます。治療では「補腎」「疎肝理気」の処方が必要と思われます。

「卵管機能不全(卵管因子)」に効く漢方薬は?

卵管が完全に閉塞している場合は手術などの方法で通過障害を改善するか、体外受精をするのが一般的です。交感神経の過緊張により卵管が痙攣し、卵のピックアップから受精卵の移送が円滑にできないこともあります。

この場合、「疎肝理気」「駈淤血(くおけつ)」「利水」などを処方します。卵管痙攣には「芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)」が有効です。

「子宮機能不全(子宮因子)」に効く漢方薬は?

子宮内膜菲薄化(内膜が厚くならなくなる)、子宮筋の過緊張、子宮頸管粘液分泌不全に対する漢方治療です。西洋医学的には子宮因子の異常はエストロゲン、プロゲステロンレセプターの機能異常と考えます。

一方、漢方では両ホルモンの卵巣から子宮への循環障害が関与していと考えます。循環障害を招く原因には瘀血、水毒、冷え、肝鬱(過緊張)などがあります。子宮内膜や子宮筋腫は癥瘕(ちょうか(塊))と言い、瘀血と気滞と考えて、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)、通導散(つうどうさん)、加味逍遙散(かみしょうようさん)、桃核承気湯(とうがくじょうきとう)、温経湯(うんけいとう)などで治療します。

また、子宮筋肉の過緊張を和らげる薬として芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)も有効です。

「冷え」に効く漢方薬は?

冷えが原因で淤血(おけつ)、水毒(すいどく)を来たすことがあります。冷えを治療することで、血の流れ、水の流れを改善して、骨盤内の血液循環改善をはかり、卵巣ホルモンの働きを改善させて、お子様に恵まれる体にします。瘀血や水毒や脾虚を治療することが必要です。

「胃腸虚弱」に効く漢方薬は?

消化吸収機能、止血機能、筋肉を維持する機能の衰えを「脾虚」と言います。

胃腸の弱い方は、消化吸収機能が低下し、血を止めたり、筋力などの働きが低下します。

食欲低下、痩せ気味、貧血、疲れやすい、月経量が少ない、月経が遅れる、出血しやすいなどの症状が見られます。胃腸虚弱や栄養状態を改善するために「補脾治療」を行います。正常な生殖機能を維持するために、BMIKg/m²)が大切です。BMI15以下では生理が止まり、BMI30以上では月経不順の可能性が出てきます。

「ストレス」に効く漢方薬は?

不妊の患者さんは多くのストレスを抱えています。その治療は「疎肝理気(そかんりき)」という緊張を緩和する治療法を行います。「気」 は目に見えないエネルギーで、体中を巡り、身体活動の原動力になっています。

しかし、ストレスが過度にかかると、この 「気」が滞り、血のめぐりが悪くなり「淤血(おけつ)」(血流が滞って体の各所にトラブルを招く状態)を引き起こします。疎肝理気による治療法で、体にたまったストレスを減らすことができます。

「卵巣機能や体の衰え」に効く漢方薬は?

年齢による卵巣機能や体の衰えを「腎虚(じんきょ)」と言います。漢方医学の腎は、腎臓、副腎、子宮、卵巣、睾丸、膀胱、などの泌尿生殖器と視床下部をいいます。
腎は、人間の生長・発育・生殖のエネルギー源「精」を蔵していると考えられ、精が充実していれば若さを保ち、不足してくれば老化が進むと考えます。
腎精には親から受け継いだ生命力、遺伝子、人間が本来もっている生きる力が蓄えられています。
つまり、腎精のエネルギーが発育、成長、老化の過程および生殖(子供を生む力)に強く関係してきます。排卵誘発剤などの使用による卵巣への負担は、腎虚を引き起こすので、「補腎治療」を行います。

漢方薬はなぜ効くの?

不妊治療と並行して行う、漢方での体づくりは、治療がスムーズに進むよう、また西洋薬による治療での不安や不調を取り除くことを念頭に置いて進めていきます。
漢方で、ご自身の弱い部分をサポートすることで、ご自身の体への自信と安心を取り戻していただきたいと思っています。東洋医学的には、微小循環障害(瘀血)、胃腸障害(脾虚)、ストレスや情緒異常(肝欝)、むくみ(水毒)などが不妊症に影響します。

漢方薬はどんな場合に飲んだらいいの?

  1. 注射や服用すると、頭痛・めまいや吐き気、腹痛がして続けられない。
  2. 西洋薬の治療で効果がなかった。 
  3. 体づくりをしたい。
  4. 西洋薬治療と漢方治療の両方を受けたい。
  5. 体外受精をしたがうまくいかなかった。
  6. 体外受精と漢方治療の両方を受けたい。
  7. 配偶者に問題がある(男性不妊)。

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